現在多くの工場、事業所さまでは発電用のタービンの動力源としてボイラー等を用いて、加熱、蒸留乾燥、殺菌、洗浄などの加熱源として蒸気を使用していました。
そのような蒸気は工場等で使用していたボイラーから、発生した蒸気を減圧弁によって圧力を減圧し工場内の機械に供給していました。
減圧弁にて減圧する蒸気をエネルギーに変換する装置は、火力発電所や原子力発電所のみが対象であり、大型のシステムしかラインナップがありませんでした。
高効率小型蒸気発電機は中規模の工場〔10気圧未満〕等でも、蒸気を有効利用でき発生した蒸気の減圧エネルギーで、スクリューを回転させ電気エネルギーに変換する画期的なシステムです。
ボイラーの運転時間が年間6000時間の場合、発電電力量は最高で792,000kw/hになり、高圧受電の工場・事業所ならば基本料金に伴うデマンド値の削減にもつながります。
高効率小型蒸気発電機は、エネルギーを変換する発電効率が現存する省エネ機器としては、世界最高レベルとなる60%を達成し、第37回日本産業技術大賞・内閣総理大臣賞を受賞した、今までにはなかった発電機です。



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